2002年、夏 立山。毎年お盆は涼しい所で!と言うのが真夏の暑い磯で釣れもしないイシダイをずっと追いつづけてきたオヤジの逃げ口上で、ここ2〜3年のワタクシのパターンである。
ともあれ北アルプス、立山に行く!と言う事はワタクシにとって重要な意味があり、魚も釣りたい、波乗りしたい、涼しくしたい、スノーボードしたい、足腰鍛えたい、と言う欲張りオヤジの5要素の内3要素が含まれれば行くべきでしょ!ちゅう事で今回の山行となったワケです。
ついでに18年間、知らんフリしてた新婚旅行も兼ねてしまおう、と言う魂胆です。
夏山歩き、と言えば中高年!ワタクシもそろそろその域に入ろうか、と言う所ですが、中と高では大きく違う!中学生と高校生くらいの違いがあるのだ!
まだまだ新進気鋭の中○年として、11月に計画しているB・Cツアーの下見も兼ねてご紹介したいと思います。
着いて最初に感じた事は、涼しい事はもちろんですが、BSデジタル放送まっさおの高低差、臨場感!なんとか是を写真で表現しようとするのですが、シロートデジタルカメラマンには、チト荷が重く、つまらない写真になってしまいましたが、画像に手の平が出たらクリックしてみてね!
8月11日夜、門司港からフェリーに乗りこむ、雨だ。前日まで上の方にあった前線が、なぜか人が行こうとすると少しづつ下がって来た、どーも天気が怪しい、翌朝大阪は晴れ、名神高速、北陸道とひた走る!山に近づくにつれ、また雨だ〜!夕方立山インターを降りてライチョウ荘へ電話を入れる、天気どうですか〜?と聞くがやはり雨。
立山ターミナルに着く頃はどしゃ降り!だめだこりゃ!と、いかりやちょーさんがささやいた。運を天にまかせるが、明日の出発は朝9時。なるべく遅めの出発だ、今夜はここでテーブル出して涼しい夕食のはずだったのに!雨の中、温泉探しまわって、とっとと寝た。
翌朝、6時起床!んん〜?雨降ってないぞ〜、雲ってはいるが海の方から青空が向かって来ている!どうやら昨日のうちに前線が下がりきってしまったようだ!おっしゃ!やっぱりワシの日頃の行いが良かったからじゃ〜!とヨメさんに告げ、早速二人で準備を始める。なんせ新婚旅行だかんね〜!山に登るんだから、朝からしっかり食って、出すもの出して、いざ出発!
美女平ケーブルカーは満席、平均斜度20?度の斜面をワイヤーに引かれて登って行く、ワイヤー切れたらどうするんじゃと思うと、チトこわい。
これから先は室堂平まで快適なバス旅行、天気はどんどん良くなって行く、美しい高原の景色を眺めながら室堂平到着!
さあ!始まりだ!と外へ出ると、ウオー寒い!雪渓もあるし標高も高い、写真で見ていて分かったような口をきいてちゃいかんゾ!山の世界は実体験がモノをいう世界だ!
防寒装備がちょっと甘かったかな?雨が降っていたらキビシかったかもしれない。
さ〜とて!何処から攻めるかな?この天気なら予定通り3000メートルは超えたい、ヨメさんも一月走り込んだ自信でやる気マンマンだ!
まずは立山三山、雄山を目指して、天気とヨメさんの気力、体力を見ながら、良ければ縦走だ!
これから先は手短に行かせてもらいやす!
 新婚旅行の証明写真、80くらいのジジさまが、そこのお二人、撮ってあげよう!と撮ってくれた、デジカメが初めてだったみたいだが、首から下げた一眼レフはダテじゃ〜なかった。
 いきなりコレだよ!この迫力がたまんないっす!
コレに雪が2メートルも積もれば!、、、、ウシシシ。
下右 サル又のカール!ウシシ!
下中 雄山山頂から針ノ木岳、蓮華岳  うお〜!スゲーぞ!
下左 これわどうでも良い、題すれば”中年のあえぎ”クリックしても大きくなりません。
三山縦走編へ  つづく