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2003年5月4日夜、石鯛前線、”遅れ気味”の報を無視して、ハーレー徳本、連チャン村林、チェジュチェジュ浜口の3人は、出れば一発デカバンの、南は鹿児島、甑島 里の名礁群を目指して車を走らせるべく、集合したのでアリマスが、どうなる事やらお楽しみ!
出発の夜、村チャンを迎えに行き、そのまま徳本さんの仕事場へ。
荷物を積み終え、いざ出発!という時に徳本さん、ちょっと氷を買うからコンビニに寄ってくれと言う。
釣れるか釣れんかわからんのに今から氷を買う事あ〜ないじゃろ〜、と言うと、ちがうちがう、コレを冷やさんにゃ〜いけんけ〜。と言ってクーラーを開けると、”やはり”!ビールがぎっしり!
この時ワタクシが、まあ、三日でこのくらいは飲むだろう。と思った事が間違いだった事に気づくのにそう時間はかからなかった。
運転手一番手は村チャン、いざ出発!
いきなり後ろでプシュ〜!だ!  まあ、ごくごく普通に運転して、高速を降り、エサを予約していた高野釣具店に到着。
この時点で12時、蝶栄丸の出船は3時だから十分に間に合う。徳本さんに何本飲んだ?と聞くと9本と言う答え、それに対して村チャン、ワシの分が無いやん!だと。

人間のエサも買わなくちゃ!とワタクシの運転でコンビニへ。明日の朝と昼の飯とお茶等でワタクシ¥1900ちょっと。
先に出て待ってると、高え〜の〜!と言って二人が出てきた、5千なんぼづつ払うたで〜!って全部酒代じゃんそれわ。運転代わった村チャンも、いきなり隣でプシュ〜!二人でまたまた飲む飲む!酒臭い車を運転しながら、村チャンのテンションが上がってきて、ぼちぼちヤバイぞ〜ってところで串木野港にとうちゃく〜。

これから先はただただ忍耐で、特筆すべき物は何も無いんだけど一応、釣りのレポートだから書いとくけど、初日の朝は近島のエボシじゃなくて、その両隣に二人と一人。エサとりの猛攻でアカガイじゃ底で5秒!ウニじゃコツリともナシ。昼から引き潮で瀬変わり。左の写真の左の松島にワタクシ、右の犬島のゴジョゴジョっとしたあたりに例の二人。
引き潮で水温が下がるのか、エサとりもいなくなるありさまでギブアップ!例の二人もまだ酒が効いているのか、こんなもんヨ!と上機嫌。
宿に帰ってフロ浴びて、さあ!またまた本番だ〜!
今度はワタクシも参加して、まずは風呂上りのビールを6本。地元の焼酎”百合”を一升キープ!(コレが絶品)半分開けてその日はさすがに撃沈!
さて二日目は朝から雨だ〜!気合を入れて出航。徳本氏チャワン、ワタクシ沖の瀬、村チャンその裏ってな具合で、そうそうたる名礁に渡礁!それでもダメだ〜!らしいアタリは何も無い、ワタクシが3kgくらいのサンノジ掛けて、おっしゃ〜!やっと来たでえ〜!と叫んだくらいか?昼から村チャンと二人でフタゴのハナレに乗るが、引き潮でいきなりガツンは無いでしょ? チャワンで一日粘った徳本さんもウツボ4匹で終了!さすがに疲れた。っても、まだ夜があるでえ〜。
昨日の焼酎を全部開けて、最終日、ワタクシ松島の満ち、村チャン チャワン、朝の5時から気付けの焼酎を飲んでいた徳本さんは名礁 黒神へ。
船長の釣らせてやろう!という努力も虚しく、カスリもせずにタ〜イムア〜ップ!トボトボと帰路につく酒飲み三人衆でありました。

それにしても参りました!水温低下とは言いつつも三日で二枚、3kg半くらいのは出てる。
それがわたくしたちの足元にやってこなかったのは、酒のせいだろうか?

帰りの車も大宴会、例の二人はお土産の”百合”まで開けて生地で飲んでいた事を付け加えておく。
ハア〜、、、、、、、、!
犬島のチャワン
名礁 黒神
例の二人