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大山レポート TAKE 2
良い子は絶対マネしないでね!
元谷小屋まで降りてきて、安心して休憩、ぼちぼち雪も降り出したし、早めに下山しよう!
ストックを使い、長い長い廊下のような道路を滑る。斜度がなくてクネクネした道のため、バランスは取りづらいが、スノーボードでもストックがあれば千人力だよ〜ん!
木に囲まれた林道の中は、なかなか気持ちい〜い!
下山途中の山ヤのおじさんから、おっ、気持ち良さそう!なんて言われても、わたしゃ〜止まったらアウトなんです。挨拶できなくてごめんなさい!
中の原まで降りた時には、ガスって吹雪状態。
良い時に降りてきたもんだ!
コレにてちょっとデンジャラスな元谷攻略は終了!
さて、たった一人のラッセルに喘ぐワタクシでありましたが、な〜んかいやな予感がして、慎重に、慎重に登って行って、尾根上の、木が密集してこれ以上先はヤブコギになるぞってあたりをドロップポイントに決めました。
ポイントに近づくにつれ、沢の全容が見えて来たワケですけれど!
な〜んと、そこには鬼のベロのような形をしたデブリが横たわっているじゃ〜あ〜りませんか!
真っすぐ上の弥山沢の上部より雪崩れてきたものらしい。
ヤッベー!今日はこのまま、とっとと帰った方が無難だ!
ココは尾根上だからここまで来ることは無いにしろ、そそくさと準備を開始する。ここから急に斜度が落ちているから、ここから下は大丈夫だろうと、雪柱を作り、弱層チェック。ハンドテストだ。
っとその時、ドン!パサパサパサ!!
弥山沢を見上げると雪煙をあげてもう一発来た!
そんなに厚い雪崩れではないが、やはりデブリが、私の見下ろす沢の前で止まった!
おいおいおい〜!たのむよ〜!!
弱層チェックの結果は。
80cm位の雪柱の上部20cmくらいの所でズレてる、それから下は少々引いてもビクともしない、かなり締まった雪だ!おそらく昨晩から無風の状態で降った雪だけが雪崩れているようである。
大規模な雪崩れにはならないであろう。ちょっと安心するが油断は禁物!
とは言いながら逃げなきゃならない、一気に滑り降りたのだが、斜度がなくて、ちょっと不満なワタクシでアリマシタ。


下の写真を拡大すれば、何とかラインは見れます。
おまけ
グリコのおまけにしても、時々、おっ!これいいじゃん!ってな事が昔あったような、無かったような?
えてして、おまけのほうがウレシかったりするものです!
次の日、人の多い大山をパスして、帰り道の桝水スキー場。9時前!
案の定、人は少ない。昨晩もかなり新雪が降っているはずだ!
見上げると綺麗にピステンがかかってる、ピスサラだ!
リフトのおいちゃんに、こっちの斜面どお?と聞くと、こっちは昨日の夜、整備してそのまんまだ〜!なんて言ってる。それが一番いいじゃん!と思いながらリフトに乗ると、な〜んとスキーのラインが一本だけ!
当たり〜!
まんず一本目(写真の上のラインだよ!)
うひょひょ〜!気持ちい〜!
二本目!わはははははははは〜〜!
誰も来ね〜ぞ!
三本目!
どひゃひゃひゃひゃひゃひゃ〜〜!
この状態で約1時間!ワタクシ一人でぜ〜んぶ、食っちゃいました〜!

ごっつあん!
えがった、えがった!