ハッピー ニューイヤー ニセコ
毎年恒例、ニセコ行脚。
今年も一発目、行ってまいりました。岡山軍団先発隊が、暮れの25日からニセコ入りし、歯ぎしりしながら待った31日朝、広島山口軍団の出発となった訳でありますが、嵐を呼ぶ男 の異名を持つまえちゃん率いるこのメンバー。のっけから嵐!
この冬一番の寒気が入ったこの朝、下関インターまでは良かったのだが、そこから空港までの高速道路は雪で通行止め!
あえ無く下道を行こうとするが、飛行機のフライト時間に間に合う確率はゼロに近い。
急きょ新幹線の駅に車を止め、重い荷物を持って列車に乗り込む。新幹線の遅れはそれほどでもなく、何とか空港にとうちゃく。
来てみりゃ飛行機も遅れてるじゃね〜の!
結局10:40の飛行機が飛んだのは12:30だ、これならチンタラ車で来たほうが良かった、とヒロアキ君がつぶやく。
すったもんだはあったものの、何とかニセコに到着した頃はすでに暗闇。
すぐにメシ食ってソッコーでナイター!
大晦日なんで遅くまで滑れるってんで10時まで滑り倒し、おまけに月明かりだけで第三の白樺コースまで滑る始末。
結構コレ、イケルよ!
初日からパウダー頂いて、
寝たのは2時半。
2005年、新年の夜が明ける。
羊蹄山のお頭には、雲がちょっと乗ってるだけ。スコンと抜けた青空にバックカントリーのきれいな斜面が頭をよぎる。
早速ガイドの遠藤さんと連絡を取り合うと、何とか行けそう。との事。
メールもらってた横浜のナベさんとも合流して、はやる気もちを押さえて到着したのは、イワオヌプリの登山口。
朝日を浴びるアンヌプリとニセコ連峰が美しい!
毎回おんなじこと書いてるけど、本当に何度見ても美しい。
みんなニコニコで、いざしゅっぱあ〜つ!
メインシュートの見える台地に着く前に、去年滑ったオマケ斜面を帰りに滑ろうと、遠藤さんに申告。
OKが出た頃からハラハラと雪が舞い始め、急登の取り付きに近づくにつれ雪が強くなり、完全なフラットライト状態。
ピットチェックをしながら様子を見るが、雲が切れる様子は無い。
だ〜れだあ?だれのせいだあ〜?
っと頭をよぎったが、口には出さなかったワタクシを、許して! まえちゃん!
このままピークまで登っても何にも見えないし、まともに滑れる状態では無い。
ここでガイドの遠藤さんが下した結論は、
”撤退”、である。
正しい判断であった。
それでもオマケ斜面では、まずまずのフレッシュパウダーを頂かせてもらいました。
時間も有るし、チセヌプリスキー場でツリー、オープン、ツリー、とパウダー三昧。
締めくくりはお決まりの温泉で、ガイディングは終了!
その日の夜は玄天カフェでチビッっとやって、わりかし真面目に就寝いたしました。