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2002-2003 シーズンバックカントリー情報と記録
伯耆大山 振子沢
まだやってます、懲りない面々。
BBSであれだけ煽られちゃ行かない訳にはいかない!って事で、ワタクシはコレを今シーズンの〆にしようと期待に胸を膨らませ、福岡の英さんと参加!

大山は遠い!

夜中の12時に英さんと下関で合流、二人で車を飛ばすが、着く頃にはもう夜があけていた。一睡もせずに登るってのもいけないでしょ?ってことで仮眠を取るが、たった30分かそこいらじゃ屁のツッパリにもならん。

そのうち栄太郎さん、前ちゃん、と到着し、ワイワイガヤガヤ!

今回はペンションぴあんぴあののテレ屋さんのツアーに混ぜてもらった。
全員がそろったところで、自己紹介とご挨拶。
最終到着地点に車を何台かデポし、出発地点である大山寺まで乗り合いで移動、準備を整えたところで撮った写真が上のような怪しい軍団!
知らない人が見たら雪もないのに板担いでヘルメットかぶって何やってんの?ってな感じだが、当人たちは大真面目!これからの行程に不安一杯なんである。

お空の方も昼から晴れって、天気予報ははっきり言ってるのに雨が降り出した!
嫌な予感である。

そんな事などまったく気にせずガイドさんは進む!ドンドコ進む!
大神山神社を過ぎ、下宝珠越の取り付きで休憩。まだみんな元気は良い。
宝珠尾根に取り付いてからが大変だった、板を担いだまま雑木林の中を行く!
結構アップダウンのきつい尾根で往生してるうちに雨は本降りになるわ、剣谷、大屏風の崩落は
バキバキ!カラカラカラ!って雷が鳴ってるみたいで結構ビビる!
雑木林の中は結構面白そうな沢もあったりするんだが、オープンな沢はこれだけ崩れちゃヤバイっしょ?!

途中、○玉の縮みそうな尾根や上から小石が降ってる沢を小走りに越えたりしながら、グジャグジャ、ヘロヘロでユートピア小屋まで何とか到着!

しばしの休憩なんだが、雨は止まないし、ガスはひどくなるわで、こりゃホントに滑れるんかいな?

ガスが切れるのを待つが、まったく変化ナシ!やむなく行くことに!
視界がないからある程度人間が見える範囲で少しずつ滑る。
晴れてりゃサイコーの斜面でしょう!
距離も相当にあるぞ!
やっぱり滑るほうが楽しいネ!
蛇のようにうねった沢を刻みながら駒鳥小屋へ。

ここからまた登り返して鳥越峠まで行かないと帰れない!

また登りだ〜!
二本目の登りがこれまた辛いが、この樹林帯の
ツリーの間隔が絶妙にいい!
ニセコのツリーの間隔よりビミヨーに広い!斜度も絶妙!

これでパウダーならホントにすごいぞ!
英さんと来年絶対に滑りたいね、と言いながらルートを頭に叩き込む。
またまたヘロヘロになりながらやっと鳥越峠に到着。2時間くらい登ったか?
シール登高のテレ屋さんたちを随分待たせたようだ。申し訳ない!

最後はその樹林帯の中を滑って帰る、思った通りのツリーランだ!
雪が硬いし、足もヘロヘロだから危なっかしいが、パウダーならかなり真っすぐ突っ込んでも大丈夫だ!
来年絶対狙うゾ!

右に右に滑り込み、緩斜面の狭い樹林帯を抜けて車のデポ地点に到着!
今回は生憎の天候で滑り出しもこのような状態だが、晴れて下まで見えたらコワイくらいの斜面のはずだ!
ガイドの永登さんとテレのお客さん。
アイランドチームの紹介をしておこう。

拡大クリックしてあげてね!
福岡の英さん
初参加!下さん
前ちゃんです!
栄太郎さん
カッコウです
あちきの写真、誰か撮ってない?

それどころじゃなかった!ってか?
これでワタクシの今シーズンの雪山営業は終了します。
今シーズンは色々な人と出会い、一緒に滑れてとても楽しいシーズンとなりました!
雪も多かったしね!
11月6日の恐羅漢から立山、ニセコ、締めくくりに大山。
今までのスノーライフの中でサイコーのシーズンでした。
まだまだ中国地方、捨てたモンじゃないゾ!
素晴らしいフィールドは無限にある。
来シーズンもまた、みんなと楽しく且つ安全に滑れる事を願って、今シーズンの〆にしたいと思います。

みんな元気でね〜!

来年、ココやろう!

2003 4 15 アイランド BTN 浜口