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2002シーズンバックカントリー情報と記録
12月26日(水)  天気 曇時々晴
2001年、12月26日。
待ちに待ったシーズン開幕です。22、23日の恐羅漢、朝一パウダーをグッとこらえ、仕事に励みました。天気図を眺めると弱い冬型で、これまた弱い高気圧が申し訳なさそうにこっちに来ている、良く見ると等圧線がフニャンとよれて、晴れそうなスペースが半日分くらいある。島根の気象台は、曇り時々晴れ、降水確率20%。よし、ここだ!
行きたくて行きたくてしかたがない症候群にかかっていたため、前の晩から出発。夜の間は雲が流れて、月も出ている、よしよし。安心して眠りについたのだが、起きてみると雪だ〜。山がぜんぜん見えない、まったく視界が確保できない。一人で、スキー場に行くべきか?ここに残るべきか?哲学者のようにア〜とかウ〜とか言いながら悩んでいると、雲が切れ始めた。よし!残るべきだ。
正解!!
流した汗の数だけ足跡は残る
奥のピークのあたりにラインが2本見えるだろうか?
自己満足陶酔  至福の写真
初おろし T.Tモデル
写真説明、上から全景。どこを滑ってもいいんだよ!
中、下。こうゆう景色を眺めながら登って行きます。同時に雪質のチェックも忘れずに。ちなみにこの日はまだ積雪量が十分でなくかなりブッシュが出ている。もうちょいかな?質は朝一は昨晩の雪がはねていたが、日が昇るにつれて重くなってきているようだ。ちょっと気温が高い、やはりいい雪は朝、一番だ。ピークに着いたのが11時前、風もさほどなく、雪面もきれいだ。目の前のノートラックに、ニヤリとしてしまう。
まず1本。思ったより雪が重い、スプレーが飛ばない、スピードが足りないのかな?納得いかない。もう1本、今度は飛ばしてみる。おもわず声が出る、OK!いいじゃない、”納得” T.Tモデルもサイコー、ターンの切り返しがスムーズだ。
帰りはセクションごとにオープンを見つけて滑りこんで行く、少しブッシュが気になるが、サイコーに気持いい。
誰もいない静寂に私の声だけが響いていました。