んん〜っ、なかなかサイズを表現できる画像が無いんですが、こんなもんですかね?
アラーキー君がコケてるインサイドの波で頭くらいかな?
まだまだベストの状態には程遠く、ウネリが切れ気味でちょっと乗りにくい波でした。
思えば20年ほど前、ワタクシがヘッドオーバーのリーフの壁になる波、と言うのに初めて乗ったのもココでした。
その頃の板はテッドのシングルフィン!
アウトに出ても出ても入ってくる、真っ黒いオバケセットにビビリながらも、息を止めないと出来ないようなテイクオフと同時にやって来る加速感と、目の前に延びる壁の威圧感に陶酔したもんである。
ベストの波と言えば、クリーンな6フィートくらいの波に当たったことがある。
当時は波の大きさをフィートでは呼んでなく、ヘッドを越えれば、メートルで呼んでいた。
古参のトンチン達が5メートル位じゃろう、と言っていたのを覚えているが、同じ波を狙う時、奥からテイクオフして、深いボトムターンをカマす東さんの頭が豆粒くらいに見えて、そのあとからエアーを噴きながら巻いてゆく波が、今でも脳裏に焼きついている。
昔話が長くなるのは年寄りの悪いクセ、と流していただきたいが、もう一度あの波を当てて見たい!
そこまでは行かないにしろ、メインビーチはクローズ、サーフ出来る所はリーフしか無いんであるからして、クラシックな日と呼んで良いだろう。
松ちゃんも3年振りくらいって言うから、なかなか入れる場所ではない。
オバケセットにキャーキャー言いながらも、ちゃんと何本かはメイクしてましたから、納得したでしょう!
ポイントに着いたときから、スゲー、スゲー言っていたアラーキー君も果敢に突っ込んで行ってたし、サーフィンに対する何かが変化したんじゃないかな?
人の画像が有るって事は、私の画像はここでもナシ。
なかなかいい画像ってのは撮ってもらえないね!
戦い終わって、もう一つのポイントをチェックに行く、ますます風も良くなり、面もグラッシー!
だが、私たちにはもう体力も時間も無い。
リバーの萩さんが入っていきなり一発決めた、ロングランのスライドショーを最後にお送りして終わりたいと思います。
付け加えておきますが、これらのポイントはローカルが古くから大事にしてきたポイントでありますし、画像で見るほど波もヤワでは有りません。
リーフのポイントブレイクであるからして、当然ルールも厳しくなります。
お互いのコミュニケーションが取れてないと乗れない波です、しっかりビーチで練習して、顔を覚えてもらってからチャレンジしてください。